小学校社会科を出発点に ライフラインを考える

小学校社会科を出発点に ライフラインを考える

単元「自然災害からくらしを守る」
授業支援パッケージ

教材監修者
北 俊夫氏(元文部省教科調査官)からのメッセージ

  • ①新学習指導要領での
    「自然災害」の取り扱いについて
  • ②自然災害の単元で
    ライフラインを取り上げる意義
  • ③授業支援パッケージの活用について

小学校社会科を出発点に ライフラインを考える

授業支援パッケージの特徴

  • 単元「自然災害からくらしを守る」の指導計画で、見通しをもった学習展開ができる
  • ライフラインに目を向けながら、公助と自助について学ぶことができる
  • 自然災害に対して、ハード・ソフト両面からの備えという見方を獲得できる
  • ライフラインを取り上げることで、単元 「住みよいくらし」の学習 との関連を図ることができる

授業支援パッケージの提供内容

●Aプラン:追究場面で飲料水・ガスを取り扱う

  • 大地震が起きたらガスはどうなる?
  • 大地震が起きたら最初にすること(屋外)
  • 大地震が起きたら最初にすること(屋内)
  • マイコンメーターの復帰方法
  • ポリエチレン管
  • 都市ガスが家に届くまで
  • 都市ガスが使われているところ

●Bプラン:追究場面でガスを取り扱う

  • 大地震が起きたらガスはどうなる?
  • 大地震が起きたら最初にすること(屋外)
  • 大地震が起きたら最初にすること(屋内)
  • マイコンメーターの復帰方法
  • ポリエチレン管
  • 都市ガスが家に届くまで
  • 都市ガスが使われているところ

お知らせ

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